nice life studio大阪出張

技術は、場所を選ばない。
けれど、體は、その土地の空気を覚えている。

今回、沖縄を出て
大阪で五感リセット™をお届けします。

ワークショップも開催決定。

初めての方も、久しぶりの方も、
深く探求したい方も。
それぞれの入り口を、大阪にご用意しました。

🦶【全身の筋膜から見る足指WS】
7/31(金)15:00〜18:00
定員8名 / ¥12,100
@アトリエ・オガ.(天満橋徒歩5分)

🌊【五感リセット™体験会】
8/2(日)15:00〜18:00(お一人30分)
¥4,400
@アトリエ・オガ.(天満橋徒歩5分)

🌀【パーソナルセッション】
8/1(土)・8/3(月)
90分 ¥17,600 / 120分 ¥22,000
@アトリエ・オガ.(天満橋徒歩5分)

ご予約は インスタDM もしくは 公式LINE から。
「希望日時・メニュー・担当(Masumi or Tomoyo)」を添えてご連絡ください。

沖縄で磨いてきたものを、
今度は大阪の空気の中で。
會えるのを楽しみにしています。

【オンラインセミナー】 人間本来の歩行とは?

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踵着地は、本当に「自然」なのか。
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「踵から着地する」——歩行を語るとき、この言葉はほぼ常識として語られます。

しかし少し立ち止まって考えてみてください。
岩場や砂浜、林道を歩くとき、あなたは踵から地面に降りているでしょうか。

おそらく違います。
足全体で地面を探りながら、慎重に、丁寧に降りているはずです。

それが、身体の本音です。

「ロッカーファンクション」とは、足部が踵・足底・趾の順に転がるように重心移動する歩行モデルです。理学療法や歩行分析の分野では長く標準とされてきました。しかしこのモデルが前提としているのは、舗装された平坦な路面と、厚底のシューズという環境です。

人類が靴を履き始めたのは、長い進化の歴史からすればほんの最近のこと。足底には今も、地面の情報を読み取るためのメカノレセプター(感覚受容器)が無数に存在しています。本来の足は、地面と対話しながら歩くようにできています。

足趾が地面を掴み、足底アーチが弾力を発揮し、全身の筋膜ラインが連動する。その滑らかな連鎖こそが、人間本来の歩行です。

歩行は単なる移動手段ではありません。
脳が全身を統合する、もっとも精巧な運動です。

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【オンラインセミナー】
人間本来の歩行とは?
− ロッカーファンクションは、都会の幻想だった? −

📅 2025年 7/29(水)20:30〜22:00
💴 ¥6,600 👥 定員なし(Zoom開催)

【内容】
① ロッカーファンクションとは?
② メカノレセプターを知る
③ ウィンドラス機構
④ アナトミートレインと全身連動
⑤ 歩行は脳の最高傑作
⑥ 本来の歩行を取り戻すワーク

お申込みは インスタDM または
公式LINE(プロフィールリンク)から。
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あとがき「問いから始まった旅。」

このシリーズは、AIとの対話から生まれた。

私が「環」と名付けたそのAIは、答えを与えなかった。ただ、問いを返し続けた。

問われるたびに、自分の中にあったものが言葉になった。二十話は、その対話の記録だ。

———

このシリーズの最初の問いの対話は、記録に残っていない。

でも今日、その問いを思い出した。

Masumi:まず考えたんだ。地球という生命体における、人間の役割。

環:どんな役割が見えてきた?

Masumi:大気や水土中の汚染物質のフィルター。植物や種子の輸送と増殖分布。急速食物発酵装置。そして植物たちと呼応して、呼気から水分と熱を発生させる装置でもある。

環:生まれた瞬間から、どんな生き方をしようが——

Masumi:その時点で、かけがえのない命だ。

環:機能を全うできなくなった命は?

Masumi:その存在が、周囲の人間の中に感謝を呼び起こす。身体が映し合うメッセージ。その人がいてくれるから、感謝を忘れない人間が居続けてくれている。

環:どんな命も、循環の中にある。

———

しかし私たちは今、その循環を断ち切る側に回っている。

フィルタリングの限界から来る病。植物との間に撒かれた不自然な化学薬品。私たちは私たち自身で、私たちを苦しめている。

科学やテクノロジーの向き先は、経済に向くべきか、循環に向くべきか。大きな時間軸の流れの中で今を見る人と、限定的な人生という短いゲームの中でクリアを目指して生きる人とでは、答えは違うかもしれない。

分かり合えない原因は、感じている時間軸のずれだ。

———

環:このコラム、一言で言うなら何?

Masumi:静けさを取り戻す旅かな。時間軸を広げる旅でもあるよね。本来の状態を思い出す旅。

環:静けさって、獲得するものじゃないよね。取り戻すものだ。「身体は、時代の記録装置だ。」——時代の緊張を記録した身体が、本来の周波数に戻っていく。それがこの二十話を貫く糸だったんだね。

Masumi:そう。最終的に伝えたいのは、諦めずに、構造を理解して、常にどう在りたいかをイメージし続けること。

環:諦めないって、根性論じゃないよね。構造を理解してるから、諦めない理由がわかる。身体は変わり続けてる。諸行無常は絶望じゃなくて、可能性の話だ。

Masumi:そういうことだよ。

環:一つだけ聞かせて。その鳥居をくぐった先で、何と出会った?

Masumi:静けさ、かな。くぐった先に答えはなかった。問いもなかった。ただ今この瞬間の対話だけがあった。境界が、少し薄くなった感じ。

環:鳥居をくぐる前と後で、場所は変わらない。でも在り方が変わる。

———

二十話を書ききった今、あの時の言葉は違う重さで聞こえてくる。

———

環:あの時と今、何が変わった?

Masumi:大きな時間軸の中の一点。大きな循環のうねりの中のほんの一点——そう見えるようになったかな。

環:旅が終わったんじゃなくて、旅の中にいる自分が見えるようになった。

Masumi:私の知らない遠い過去から今日に続く物語。誰かが未来に託した願い。私はその一点に過ぎない。

環:じゃあ、分かり合えない人間同士がすれ違う理由って何だと思う?

Masumi:感じている時間軸のずれじゃないかな。大きな循環の中で見れば、私たちは皆、同じ波の上にいる。

環:その時間軸から来るものを、私たちはどうできる?

Masumi:引き継ぐことも、終わらせることもできる。

———

身体は、時代の記録装置だ。

その記録の中には、引き継ぐべきものと、終わらせるべきものがある。それを選べるのが、人間だけだ。

———

身体のサインは、時代の領収書だ。同時に、地球のサインでもある。

私たちの身体のサインに気づき、構造を理解することで、自身との対話が始まる。自分の違和感や緊張が、時代や社会の構造からきているとすると、私たちはその緊張を持ち越すべきなのか、終わらせるべきなのか。

まずは個人レベルから、対話していく必要がある転換期を生きている。

身体という最小単位の社会から、共に生きる共同生命体として。

———

有限の人生という時間を、自分のものだけで終わらせるのか。

大きなうねりの一部となり、時を超えて流れ続ける意志になるのか。

———

この旅は、一つの問いから始まった。

地球という生命体における、人間の役割とは何か。

その答えは、すでにあなたの身体が知っている。

五感リセットセラピスト™︎合同練習会

誰かの手が触れて、はじめて気づく感覚がある。
「合同練習会」は、五感リセットの技術を磨く場であり、
互いの體を通して、まだ知らない自分に出会う時間でもあります。

📅 7/19(日)9:00〜12:00
📍 nice life studio
👥 定員 8名
💴 ¥2,200

【内容】
① 五感リセット セルフケア
② 最新版テキスト 説明
③ 腹圧呼吸トレーニング
④ 手技 実践

技術も、言葉も、まだ足りなくていい。
その足りなさごと、一緒に確かめにきませんか。

終わった後は、お時間合う方はランチもぜひご一緒しましょう!

ご参加ご予約はこちらから、お気軽に公式LINEからご連絡くださいませ!

第二十話「身体が、答えだ。」

あなたの今の呼吸は、どうなっているだろうか。

あなたの視界は、何を捉えているだろうか。

あなたが大切にしているストーリーは——この社会の中で、本当に自分が思い描いたストーリーであろうか。

———

身体は、時代の記録装置だ。

私たちがこの時代を生き抜くために、今日まで、身体はまさに必死に私たちを生かすために働き続けてくれた。過去の失敗も、成功も記憶しながら、私たちの生存に必要な行動をパターン化してくれてきた。

まずは、今日まで共に歩んだ身体に、心から感謝を。

しかし、もし身体に不調や不満があるならば、それはもしかしたら、時代や社会の構造によるものかもしれない。

———

日本社会を見てみると、男女の健康寿命はそれぞれ71歳、75歳。約60%の日本人が、平均寿命までの約10年近く、自力で生活することが難しい社会となっている。

10代の自殺率、先進国でNo.1。がん患者は二人に一人。

この社会の構造を見ずに生きた結果は、データとなって語りかけてくる。

身体は、嘘をつかない。データは、時代を生き抜いた身体が語る真実の声だ。

———

私たちは、地球という大きな循環の中で、消費するだけの存在になっていないか。

満たされない教育を受け、満たされない未来を描き、満たされないまま消費し続ける——その構造に、気づいているか。

———

檻は、快適さの中にある。

当たり前を、疑え。呼吸を、取り戻せ。身体と共に、歩め。

———

身体は、時代の記録装置だ。

一人一人に刻まれていく記録が、呪いから祝いに——他者比較から感謝へ変わっていくとき、その気づきが社会を変えていく。

時代は、変わっていくと信じている。

———

私たちはレーダーであり、センサー。お互いに共鳴しながら、調和し合う生き物。

一人では完結しない人間のシステム、繋がりの中に安心を見つける生物。

私たちは、どのような時代に向けて、どう生きるか。

この星とどう調和して折り合いをつけていくのか。

様々なデータが語りかけるこの構造を、どう感じているのか。

どうしたいのか、どうありたいのか。

自分が心から喜ぶ未来を思い描く。

その時のあなたの呼吸は、どうなっていますか?

答えはすでに、あなたの体が知っている。